木造住宅の現場管理を担当している小森です。

建設現場というものは常に危険と隣合わせで、
一歩間違えると職人さんが大きなケガをしてしまうような場面があります。

木造では建方作業が一番危険で、梁の上を歩いたりレッカー作業があったりと一日中気を抜けません。
(現場日記で建方作業を紹介しています⇒こちら)

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第2建築部の森本です。
現在、私の現場では外壁下地モルタル塗り施工中です。

木下地にラスを貼った上から軽量モルタルを塗って、吹付塗装の下地を作ります。

塗り終わった後、定規を当ててデコボコしていないか不陸の検査をします。
デコボコしている箇所をチェックして、左官屋さんに直してもらいます。

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6月より月1回、4月に入社した新入社員を含め少人数での勉強会が開催されました。

勉強会の教材となった本がこちらです。

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みなさん、地図を利用するときは何を使われていますか？
いろんなサービスがある中で、Googleマップを活用されている方も多いのではないかと思います。
ただ地図を見るだけではなく、
実際にその場所を360度確認できる『ストリートビュー』が特徴ですよね。

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今回は、第一建築部の鷹見が担当させていただきます。

私は今、西区四間道界隈で、鉄骨造の事務所新築に携わっています。
お盆休み明けの暑い最中、鉄骨建て方工事を行いました。

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こんにちは！第二建築部の福田です。
私が今、担当している現場は築80年にもなる旧家のリフォーム工事です。

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先日、1年に1度の春田建設安全協力会総会及び安全大会が
盛大に開催されました。
今年で22回目となるこの大会に、総勢120名の会員の皆様にお集まりいただきました。

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第2建築部の鈴村です。

熊本は昨年4月に震度7の大地震があり、今も余震が続いていますが、
現地では復興の証とも言える新しい住宅の建築ラッシュとなっていて、
職人さんが不足しているそうです。

そこで、取引先のハウスメーカーさんからの要請もあって
当社からは2名の大工さん(佐藤大工･竹内大工)が
7月2日(日)から熊本に入り、7月15日(土)まで応援に行っていました。

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いままでに色々な物件を担当させていただいてきています。
新築工事や改修工事、店舗だってありますし、鍵の取替えのような細かい要望にお応えすることもあります。
敷地の条件や周辺状況、交通状況、人間関係もいつも違います。
そんな中で今回は増築工事。また少し勝手が違い、稼働中の工場敷地内での工事です。

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取引先のハウスメーカーさんより、震災のあった熊本支店に大工さんの応援依頼がありましたので、

佐藤大工と竹内大工が7/2(日)から2週間、熊本へ行くことになりました。

熊本の目的地までは、約850kmあります。

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