第2建築部
ZIZビル新築工事のアフターに大達建設さんと一緒に伺ってきました。 早いもので新築工事をしてから、10年があっという間に過ぎました。久しぶりにお客様、大達建設さんの担当の方に会い、一緒に建物を眺めました。 8階建ての建物の概要は、1階~4階まではSRC造(鉄骨鉄筋コンクリート造)で、上層階はRC造(鉄筋コンクリート造)です。...
第2建築部
第二建築部の鈴村です。 建物が完成するまでには、多くの専門業者さん(プロ)が携わっています。 その業者さんの仕事が円滑に行えるよう、調整することが私たちの重要な仕事の一つです。その積み重ねによって、お客様の夢が形となって出来上がっていきます。...
第2建築部
社員大工の竹内です。 現在、2×4構造の3階建ての現場を担当しています。在来工法を担当することが多かったのですが、最近では2×4構造の建物も増えてきています。...
第2建築部
第2建築部第1グループの海上です。 私たちはお客様の大切な家づくりに携わっています。 そこで私たちの仕事で最も大切な仕事のいくつかを紹介します。(基礎工事編) ①建物を支える基礎の配筋の検査です。 建物を支えるとても重要な部分にあたります。 鉄筋の径、ピッチ、位置などが間違っていないか。 入念にチェックします。 ②基礎と柱とをつなぐとても大切なアンカーボルトの検査です。 アンカーボルトの数、位置、高さが間違っていないか。 アンカーボルトに力がかかるか?空回りしないか?などなどです。...
第2建築部
第二建築部の馬原です。 7月初めにいつもお世話になっている不動産会社さんの分譲住宅3棟(木造2階建て)を着工しました。 例年より早く梅雨明けし、非常に暑い中で職人さんたちが一生懸命基礎工事をしております。今はまだ掘方の段階なので平面的な広がりしかありませんが、基礎工事が完了し、上棟を行うと立体感が出て印象がとても変わります。...
第2建築部
第2建築部の桜井です。 写真は先日施工した物件の一部です。 打放しコンクリートを施工する時に、主にパネルの割り付け・ピーコンの位置・全体のバランスなどを検討して施工図を作成し、その上で、施工に移ります。仕上げ材を貼りませんので、コンクリート打設時にはかなり気をつかいます。 打設作業をする職人さん達も良い建物にしようと暑い中、必死に施工して頂きました。 打放しコンクリートは仕上げという保護材を持たないため、雨により浸透しやすいので、撥水剤を塗布して耐水性をあげています。...