投稿者:第2建築部 伊藤 和幸

古い木造住宅の改装工事を行っています。
今回、床の間の違い棚を洗面のカウンター台に転用しました。

ものを活かす技術と工夫①

Before

ものを活かす技術と工夫②

After

破棄する予定であった床の間の違い棚を、
筆返しが付いており杢目(もくめ)も綺麗だったことから、
「何とか活かしたい」と思い、お客様と相談して、
解体撤去から大工さんが丁寧な作業で取付けしてくれました。

板の状態を見たり、使える部分を加工したりして、
大工さんの手間と技術が必要な仕事だと思います。

良い物を少しでも活かせるように工夫すること、活かせるだけの技術力を持つことが、
リフォーム工事に携わる者として大切だと改めて感じました。