第一建築部の久保田です。

金原君と一緒に鉄骨4階建ての工場を担当しております。
建物の大きさは、73m×27mで高さは15m超える規模です。

今回は、鉄骨造の建方についてご紹介します。

まず、工区分け・材料搬入計画・建てる順番・足場設置のタイミングなど、
細かい打合せを繰り返し行い、建方開始に備えます。
今回の工場の規模では、工区を5工区に分け、建方だけで45日かかります。

logo512.jpg

2月1日、大安。
1本目の柱を建てた所で全員集合し、まずは安全祈願。
無事故で建てることができますように・・・

logo513.jpg

1本が2t以上もある柱・梁をクレーン車で移動させるため、設置位置が重要になります。
60tと25tのクレーン車を駆使し、あっちこっち移動しながら建てていきます。

logo514.jpg

外壁の下地も地上で地組したものを工区ごとに取りつけていきます。

logo515.jpg

3工区まで建ち上がりましたので、上空から撮影してみました。
これだけでもかなり大きい建物です。

logo516.jpg

地上で番付を見ながら玉掛けをする職人さん。
わずか20cmの梁の上を命綱1本で部材を取付けていく職人さん。
クレーンを操作するオペレーターさん。
3者の息の合ったチームワークは見ていて感動さえ覚えました。

logo517.jpg

5工区を建てる時には60tクレーン車がすっぽり建物の中に納まってしまっていますが、
これも全て計画通り。
こうしないと、一番遠い柱を建てる時にブームが届かなくなるからです。

logo518.jpg

3月1日、現在。
皆様のご協力により、これまで事故なく建物全体の形が見えてきました。
職人さんたちが全員無事で建方完了できますように
また、7月の完成時にはお客様に喜んでいただける建物になるよう頑張ります。

logo519.jpg