I邸
information
竣工時期:2009年8月
建築構造:木造2階建
カテゴリ:住宅
Data
敷地面積 : 258.24㎡(78.11坪)
建築面積 : 98.56㎡(29.81坪)
延床面積 : 155.36㎡(46.99坪)
Project Staff
別當 正夫(ベットウ マサオ)
海上 和信(カイジョウ カズノブ)
小森 孝将(コモリ タカマサ)
海上 和信(カイジョウ カズノブ)
小森 孝将(コモリ タカマサ)
Comment & Report
お施主様、設計士さんの『こうしたい』という思いが様々な場所に詰まったこだわりの住宅です。
写真を見ておわかりの通り、赤をワンポイントカラーとして、コーディネートされています。
赤といっても何十種類もあるので、何回も何回も試し塗りをし、 現場でお施主様と設計士さんに「これだぁ〜!」という赤を採用してもらいました。
このようなこだわりがたくさん詰まった建物ですので、 我々現場担当者、大工、職人もそれぞれいろんな想いを込めて造りました。
お施主様には、これからたくさんの思い出を込めていって欲しいと思います。
高低差のある敷地に間知石擁壁を設け、その上に計画・完成した混構造のお宅です。
当時の法改正の状況やその敷地の状況など様々な要素が重なりとても難しい設計となりましたが、むしろそんな難しさが楽しくもあり、面白くもあり、工事においてもお施主さんや工務店さんと楽しみながら完成したお宅は、とても印象的な形態や空間が生まれました。
アトリエ繁 建築設計事務所:杉浦 繁
お施主様、設計士さんの『こうしたい』という思いが様々な場所に詰まったこだわりの住宅です。
写真を見ておわかりの通り、赤をワンポイントカラーとして、コーディネートされています。
赤といっても何十種類もあるので、何回も何回も試し塗りをし、 現場でお施主様と設計士さんに「これだぁ〜!」という赤を採用してもらいました。
このようなこだわりがたくさん詰まった建物ですので、 我々現場担当者、大工、職人もそれぞれいろんな想いを込めて造りました。お施主様には、これからたくさんの思い出を込めていって欲しいと思います。
写真を見ておわかりの通り、赤をワンポイントカラーとして、コーディネートされています。
赤といっても何十種類もあるので、何回も何回も試し塗りをし、 現場でお施主様と設計士さんに「これだぁ〜!」という赤を採用してもらいました。
このようなこだわりがたくさん詰まった建物ですので、 我々現場担当者、大工、職人もそれぞれいろんな想いを込めて造りました。お施主様には、これからたくさんの思い出を込めていって欲しいと思います。
第2建築部:小森 孝将